現職教員等研修会を開催しました
令和7年11月15日




令和7年6月21日(土)、神社本庁を会場に現職教員等研修会を開催しました。
対面・リモート併用のハイブリッド形式で実施し、リモートでの参加者を含め、約40名の参加がありました。
研修は、先ず講演として専修大学教授であり千葉県・白幡天神社の宮司である鈴木潔先生より、人間社会では「市場部門」「政府部門」「共同体部門」から構成され神社が位置する共同体部門においては多様な連携相手がいること確認した上で、地元の小学校を対象とした取組みを紹介し、神道精神が現代日本社会の人間性を復興させることに貢献できうるとお話いただきました。続いて、広島県・観音神社宮司の川口潤先生より日本の伝統音楽に関する授業について教員の知識が少ないまま指導されていることもあり、教員を対象に講義・楽器解説・質疑応答を交えた演奏会の報告がされました。島根県・三部八幡宮宮司の糸賀明広先生より少子化や過疎化が進む地元のために「神社de寺子屋」の開催の報告がなされました。
講演
演題「多様な主体による連携の理論と実践―神社と地域社会の連携を中心に―」
講師 専修大学 教授 鈴 木 潔 先生
報告Ⅰ
演題「伝統文化の発信~教員への啓発(厳島神社の雅楽を通して)~」
講師 広島県 観音神社 宮司 川 口 潤 先生
報告Ⅱ
演題「地域の子供達の成長を支える神社を目指して~新米宮司、試行錯誤の記録~」
講師 島根県 三部八幡宮 宮司 糸 賀 明 広 先生
記念講演
「岐路に立つ日本―歴史に学ぶ教育の未来―」
大和大学教授 得 能 弘 一 氏
